福祉きっとコム事務局スタッフは、福祉きっとコムをお知らせするため、使っていただくために、毎日、多くの方々に面談しております。
たとえば、急性期病院のソーシャルワーカー、地域包括支援センターのケアマネージャー、居宅介護支援事業所のケアマネージャー、等々です。今回、福祉きっとコムのご利用者・ご登録者から使っていただいたお声・ご感想をお寄せいただきました。ぜひお読みください。

(順不同)


ご利用者のお声
高崎健康福祉大学
保健医療学部 看護学科 准教授 
第2回日本在宅看護学会学術集会 大会長
棚橋 さつき 様


今までは、各介護事業所の職員が、利用者に対する取り組みを創意工夫して行っていても、それを外部にアピールする手段が非常に限定されていました。(例:月1回の紙媒体による便り)
そのような状況下においては、職員のモチベーションの低下が見られます。
『福祉きっとコム』は、画期的なサイトです。簡単な操作で創意工夫した取り組みを、アピールすることができます。
それが、職員のモチベーションアップにつながり、さらなる創意工夫を行う好循環が生まれます。

『福祉きっとコム』は、先進的な取り組みを行い、経験豊富な介護保険事業会社の株式会社エムダブルエス日高により開発・運営されています。
これまでの介護事業所検索サイトのほとんどが、介護・福祉を十分に理解している業者が作成していないため、必要な情報がなかなか得られないことが多くありましたが、これは欲しかった情報を盛り込んでいる内容となっています。
インターネットに接続できる環境さえあれば、どこでもたくさんの写真を見ながら説明できるので、学生に対しても有用であると感じています。
より多くの介護事業所が『福祉きっとコム』に参加され、利用者・ご家族、ケアマネジャー、介護事業所、学生、求職者の皆様が喜ぶサイトになることを期待いたします。

http://www.takasaki-u.ac.jp



群馬大学医学部保健学科
地域看護学講座 在宅看護学分野
教授・医学博士 牛久保 美津子 様


看護学生が、事前に実習先の理念あるいは雰囲気を知るのに『福祉きっとコム』を活用しています。
『福祉きっとコム』を通じ、在宅の分野で、看護職として仕事をする看護学生が増えることを期待しています。

http://www.med.gunma-u.ac.jp/undergrad/


学校法人 昌賢学園
群馬医療福祉大学
群馬医療福祉大学大学院
群馬医療福祉大学短期大学部
ボランティアセンター長 様


当学校法人の大学・大学院・短期大学の学生に『福祉きっとコム』の活用を勧めています。
学生にとっては、就職先のみならず実習先、ボランティア先の選択において、とても参考になります。
当法人では、学生に介護事業所等でのボランティア活動を行うよう教育していますので、例えばボランティア募集の詳細についても、『福祉きっとコム』において各事業所様が記載していただくと、学生にとっても欲しい情報が得られる有効なサイトになるかと思います。
勿論、新卒学生の求人情報が増えることもおおいに期待しております。

http://www.shoken-gakuen.ac.jp


学校法人藤仁館学園
専門学校高崎福祉医療カレッジ
理事長・学校長
佐藤 律夫 様


当学校法人の専門学校の学生に『福祉きっとコム』の案内を渡して、利用を勧めています。
実習先を選ぶ際、事前に事業所の理念や雰囲気を知るのは、容易ではないのですが、『福祉きっとコム』は写真が豊富に使われており、各事業所の創意工夫した取り組みもわかるので、学生にとって非常に参考になります。
実習生の受け入れについても記載いただけると、学生の選択の幅が広がり助かります。
学生にとって最も欲しい情報である求人情報も検索でき、当学校法人の卒業生の活躍できる事業所が、『福祉きっとコム』でますます増えることを期待いたします。

http://www.tojinkan.ac.jp/


学校法人後藤学園 
東京衛生学園専門学校
看護学科通信制 専任教員 
橋 美幸 様


『福祉きっとコム』は可算要件情報が掲載されており、利用者の目線になった非常に有益なサイトであると実感しました。
また、各事業所の個性・雰囲気が把握しやすいように多彩なフォトやコメントも掲載されており、安心したサービスを受けることにつながっていると感じています。
本学学生も実習に向けて、該当事業所の様子や欲しい情報が得られるので事前学習にもなり、おおいに助かっています。
利用者をはじめ、学生など幅広い方々が「今、欲しい・知りたい・正しい」情報が得られるサイトに益々発展していくことを期待しております。

http://www.teg.ac.jp


高崎健康福祉大学
キャリアサポートセンター センター長
健康福祉学部 社会福祉学科 
教授・被服環境学博士 内田 幸子 様


『福祉きっとコム』を使ってみて、すばらしいサイトだと思います。
様々な事業所の情報が瞬時に分かり、求人情報なども掲載されており我々キャリアサポートセンターとしては、案内を渡して学生に紹介ができ非常に使いやすく便利なものだと思います。
今後も『福祉きっとコム』を利用させていただき、学生と事業所のパイプ役になろうと努力していきます。
また学生のみならず教職員達にも『福祉きっとコム』を活用するよう勧めていきたいと思います。


http://www.takasaki-u.ac.jp/


高崎市在宅介護支援センター日高
介護支援専門員 萩原 恵子 様


『福祉きっとコム』は、各介護事業所の最新情報がわかり、以前の一軒一軒電話していた頃と比較して、時間、手間、ストレスの軽減につながっています。
地域の各介護事業所へ依頼する際に重宝しています。


医療法人 社団 日高会 日高病院
病診連携室・医事課
連携推進室長
長谷部 純 様


日高会グループの日高病院、平成日高クリニック、日高リハビリテーション病院の入院および外来患者様全員に『福祉きっとコム』の案内をお渡ししています。
当院のソーシャルワーカーが介護事業所を探す際には、必ず、『福祉きっとコム』で検索した上で、連絡するようにしています。時間と手間が節約でき、大変助かります。

http://www.hidaka-kai.com/hidaka/


ご登録者のお声

株式会社 彩華舎
事業部長 新井 好松 様


『福祉きっとコム』を見て、ご利用希望のご家族の方から電話をいただき、グループホームを見学してもらいました。
空きがなかったので、待機していただいています。
『福祉きっとコム』に掲載の求人情報についても、求職者の方から連絡をいただき面接いたしました。
パンフレットを作成して営業で回るコストを考えると、『福祉きっとコム』はかなり割安と感じています。
自社のホームページを以前から公開していますが、アクセス数を自社単独で上げることは大変です。
『福祉きっとコム』は、自社単独よりアクセス数が圧倒的に増えます。
今回、自社ホームページをリニューアルし、『福祉きっとコム』と連動させ、情報の更新を『福祉きっとコム』に一元化しました。
フォトブログで特色を出しやすく、操作方法も簡単で使いやすいのも気に入っています。
介護保険事業所の決定にあたり、ご家族の意向は大変大きなものとなります。
ご家族はご年配の方でも、パソコンを使う方は珍しくありません。
インターネットを使い、ダイレクトに情報を更新できる『福祉きっとコム』は介護保険事業者だけでなく、
介護保険事業所の利用を考える皆様からも、ますます求められると思います。

http://www.saikasha.jp/


ライフテラス株式会社
代表取締役社長
古賀 卓哉 様


当社は、『福祉きっとコム』・自社ホームページ・フェイスブック“あかねのね”の3つのサイトを使ってネット上での情報発信を行っています。
自社ホームページとフェイスブックは、元々当社に関心をお持ちの方が見ていただくサイトであるのに対し、『福祉きっとコム』は、当社を知らなかったり、あるいは関心がない方々に興味を持っていただくための入口でもあると考えています。
ファックス送付状やカタログにも自社の各サイトと『福祉きっとコム』のURLを併記することで、必要な情報の種類による使い分けを促しています。
特に『福祉きっとコム』では様々な写真やブログなどを使ってスタッフや現場の雰囲気を伝えるなど、安心して当社を選んでいただけるように努めています。サイト内には他社の情報も多く掲載されていますのでスタッフの刺激にもなりますし、その緊張感の中で互いに切磋琢磨していくことが今後一層求められていくでしょう。
地域にある施設・サービスはその地域の共有財産でもあります。空き情報をはじめ、介護福祉に関するタイムリーな情報を発信するインフラとして『福祉きっとコム』が発展することを大いに期待いたします。
当社も微力ながら貢献して参りたいと思います。

http://www.lifeterrace.jp/


エフビー日高ケアセンター
所長 貫井 康行 様


これまで、ご利用者とご家族に対してのみの情報発信手段しか持っていませんでした。(紙媒体の便り等)
『福祉きっとコム』は、当事業所の取り組みについての同じ情報であっても、ケアマネージャー様をはじめ、ご利用者とご家族以外に、広く当事業所をアピールすることができることや、事業所の情報を瞬時に更新できることなども、今までにない画期的な情報発信手段と感じております。
どのようにアピールすることができるかについて、私自身が知恵を絞るようになってきており、私自身の成長につながっています。

http://f-kitto.com/basehp.cgi?id=00001044


居宅介護支援事業所 虹色
管理者 一色 泰宏 様


当事業所のような小さい事業所は、地域の他の事業所との連携・ネットワークを大切にして事業を行う必要があります。
『福祉きっとコム』は、そのような連携・ネットワークを築くことのできるサイトで、登録して参加することができ、ありがたく思っております。
ケアプランの空き状況を地域包括支援センターはじめ、アピールすることができるので、営業で回る時間を他の大切な時間へあてることができます。
自社ホームページがない現在、『福祉きっとコム』は大事な営業アピールサイトです。
自社ホームページを将来的に考えており、『福祉きっとコム』との連動を構想しています。
ケアマネージャーとして閲覧者の立場からすると、たとえば、デイサービス等のフォトブログの行事の写真を見て、職員だけでなく利用者の方も楽しんでいる様子の事業所を選んでいます。
先日は、『福祉きっとコム』で住宅型有料老人ホームの空きを確認し、空いているところに電話をして取ることができ、利用者に喜んでいただきました。
ショートステイの空き状況の最新情報は、『福祉きっとコム』で必ず確認しています。
平成24年度は、介護報酬の改定があり、加算要件の最新情報を『福祉きっとコム』で確認できるのは、大変助かります。

http://f-kitto.com/basehp.cgi?id=00001051


住宅型有料老人ホーム
四つ葉のクロ−バー浜尻
施設管理長 櫻井 由美子 様


『福祉きっとコム』に掲載してから短期間で、ケアマネージャーから3件、ご家族から2件、合計5件、『福祉きっとコム』を見てとの 問い合わせをいただきました。その内、ご家族からの1件は、見学をしていただいています。営業に回らずに、より多くの方に『四つ葉 のクローバー浜尻』を知っていただけ、問い合わせもいただける。本当に助かっております。
(平成24年3月16日現在)

http://f-kitto.com/basehp.cgi?id=00001065


JA群馬厚生連介護センター
センター長
島田 広明 様


自社ホームページのリニューアルに合わせ、『福祉きっとコム』の空き情報と連動するようにしました。
かつて、自社ホームページ上で、空き情報を更新できるように試行していましたが、ホームページを手元のパソコンから更新することは、かなり煩雑です。これと比較して、『福祉きっとコム』を手元のパソコンから操作することはとても簡単です。FAXで空き情報を送付していた時と比べても、相談員の省力化につながっています。
『福祉きっとコム』は、特に新規の方に、有益な情報を提供できると期待しています。
『福祉きっとコム』の機能は充実しており、ホームページとしても完結していると感じています。
介護の世界は、効果がすぐには表れないと普段思っております。『福祉きっとコム』においても、その効果が十分発揮されるには、時間が多少かかるかと思います。3年ほどはかかるのではないでしょうか。
ますますの発展を期待いたします。

http://www.jagunma.net/jakosei/


有限会社くらら
代表取締役 
古谷 友靖 様


当社はホームページを持っておらず、『福祉きっとコム』はホームページの代わりとして他事業所へアピールするのに重宝しています。
今回のような介護報酬改定時は、『福祉きっとコム』で加算要件の変更を公開できるので、他事業所へ知らせる手間を大幅に削減できます。
空き情報、求人情報の最新版を追加料金なしに、常時お知らせできるのも助かります。
当社は、折込求人は2年間ほど出していません。折込求人を出しても、一件の問い合わせがないことも少なくないからです。
ホームページの代わりになり、その上、加算要件、空き情報、求人情報を発信できることを考えると、とても割安なサービスだと感じています。

http://f-kitto.com/basehp.cgi?id=00001047


日高在宅療養支援センター
ショートステイ
センター長 渡辺 邦夫 様


『福祉きっとコム』の空き情報を毎日更新しているので、各ケアマネージャー様からの問い合わせの電話が、「この日は空いていますか」から「『福祉きっとコム』を見て、空いているこの日を予約したい」との内容に変わってきており、重複のための調整が必要となった以前と比べて、相談員の手間と時間が大幅に削減されています。翌月の空き情報も毎日更新しているので、ケマネージャー様に能動的な提案型ケアプランを作成していただき、翌月の予約も早くなりました。
今年の介護報酬改正においても、従来はこの時期、各方面へ加算要件の変更をお知らせするのに、かなりの時間を割いていましたが、今回は『福祉きっとコム』のおかげで、加算要件の欄で変更をお知らせすることができ、時間を節約することができました。
フォトブログで、取り組みをアピールすることができるのは、日々、取り組みの工夫をすることにつながり、利用者に喜んでいただくことにもつながります。また、他の事業所様の様子を見に行くことは、まずできませんが、『福祉きっとコム』を通じ、創造的な取り組みを拝見することができ、大変に刺激を受けております。当事業所においても真似させていただきたいと思っております。

http://f-kitto.com/basehp.cgi?id=00001003


     
   
皆様のお声・ご感想をお待ちしております。

 
利用規約プライバシーポリシー運営会社案内お問い合わせ